东北新干线开通40周年 最高时速320公里

栏目:人物资讯  时间:2022-11-22
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  JR东日本公司透露,40年间东北新干线的乘客人数达到了19亿人次。在此期间,新干线列车也逐渐提速。刚开通时,列车的最高时速仅为210公里。如算上换乘时间,在盛冈和上野之间移动约需4小时。但现在列车的最高时速已达320公里,在盛冈和东京之间移动最短仅需2小时10分钟。

  另外,JR东日本正采取措施,争取于2030财年实现再次提速。届时,东北新干线有望作为连结东北地区与首都圈地区的大动脉,为两地商务和旅游等方面的发展作出更大贡献。

  B.日语新闻普通版

  東北新幹線きょう開業40年 最高時速320キロ さらなる高速化も

  東北新幹線が岩手県の盛岡駅と埼玉県の大宮駅との間で開業してから23日で40年です。

  この40年で延べ19億人が利用し、最高時速は当初より100キロ以上速くなりました。

  東北新幹線は40年前の1982年6月23日に岩手県の盛岡駅と埼玉県の大宮駅の間で開業しました。

  開業の3年後に東京の上野駅、9年後に東京駅まで延伸したほか、2002年には青森県の八戸駅まで延伸し、12年前に東京と新青森の全線で開業しました。

  JR東日本によりますとこの40年間の東北新幹線の利用者は、延べ19億人となっています。

  速度アップも進み、開業時は最高時速は210キロで、盛岡ー上野間はり換え時間も含めておよそ4時間かかっていましたが、現在は最高時速は320キロまでアップし、盛岡ー東京間は最短で2時間10分で結ばれています。

  東北新幹線は、北海道新幹線が札幌に延伸する2030年度を目指してさらなる高速化にも取り組んでいて、ビジネスや観光などで東北と首都圏を結ぶ大動脈としての役割が期待されています。

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