鸡年就要到了,一起来学学和鸡有关的日语吧!

栏目:人物资讯  时间:2022-11-22
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  2017年是鸡年(酉年、とりどし),虽然按照农历还有一周才过年,日本过完元旦就正式跨入鸡年啦!日语里也有把元旦的第一声鸡鸣叫做“初鸡”的说法,是描写新春景象的季节性用语。

  

  日本认为鸡(酉)的读音(とり)会让人联想到“取り”(取得,とり),因此认为在鸡年,无论是好运还是顾客都会源源不断,带来商贸繁盛。日本新宿的花园神社在每年的11月都会举行“大酉祭”(おおとりまつり)庙会,祈求开运、招福,商贸繁盛。

  

  

  庙会上卖的熊手(くまで)更是被认为能够收集幸运和金运的神器而广受欢迎。

  至于大酉…也可以理解别的为什么意思小编就不多说了,大家有机会到花园神社的话可以去拜拜…

  言归正传,日语中也有不少与鸡以及其他禽类有关的成语、惯用语,一起来学习一下。

  ●飛ぶ鳥を落とす勢い(とぶとりをおとすいきおい)

  如天上的飞鸟落下一般,势如破竹

  

  例句:ここ数年の音楽業界で、彼らほど絶大な人気を誇ったアーティストはいない。今の彼らはまさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ

  ●鶏群の一鶴(けいぐんのいっかく)

  鹤立鸡群。

  

  例句:学生時代から彼は飛び抜けて優秀で、スポーツも万能であり、人徳もあった。まさに鶏群の一鶴である。

  ●一石二鳥(いっせきにちょう)

  一石二鸟,一箭双雕。比喻做一件事情获得双重利益。

  

  例句:ダイエットのためにヨガを始めたら、肌もきれいになったし、体力もついて、一石二鳥だった。

  ●鳥なき里の蝙蝠(とりなきさとのこうもり)

  山中无老虎,猴子称霸王。

  

  例句:彼は自分の部署では王様のように振舞っているそうだ。まるで鳥なき里の蝙蝠だよ。

  ●烏合の衆(うごうのしゅう)

  乌合之众。形容一时聚集,无组织纪律的一群人。

  

  例句:いちゃもんをつけてきた相手は烏合の衆に過ぎないのだから、恐れる必要はない。

  ●立つ鳥跡を濁さず(たつとりあとをにごさず)

  水鸟飞起,站过的水边没有一丝浑浊,比喻善始善终

  

  例句:立つ鳥跡を濁さずというように、部活最後の日は部室を綺麗に片付けて、気持ちよく卒業したいと思っている

  ●烏頭白くして馬角を生ず(うとうしろくしてうまつのをしょうず)

  乌头马角

  太子丹在秦国做人质的时候,曾多次向秦王政要求归国,

  秦王政说:“等乌鸦变白,马匹生出犄角,就准许你回国。”太子丹仰天叹息,飞来一只白头乌鸦,马匹生出犄角。《风俗通》及《论衡》皆有此说,后用以比喻不可能实现的事。亦比喻历尽困境,苦熬出头。

  

  角马

  

  白化乌鸦

  例句:君がオリンピック選手に選ばれるなんて、烏頭白くして馬角を生ずというものだ

  ●鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん(にわとりをさくにいずくんぞぎゅうとうをもちいん)

  杀鸡焉用牛刀。

  

  例句:鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いんで、わざわざ会長に解決してもらうほどの問題ではない。

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